ともだちの定義

定義さえ気にしなければ、友達を作るのはすぐだ。「友達になろう」と幼児でも言えるコトバを放てばいいだけのこと。「心の友」を探すのは凄く難しい。

では「メル友」は?

出会いを探している人も共通の趣味を持っている人も要するに「言葉」の共有を求めあう者同士が連結すれば「メル友」になれる。それではメル友はどこでつくるのが一番手っ取り早いのかを考えた時すぐに思い浮かぶのは「出会い系サイト」です。

さらにそこから視野を広げていくとソーシャルネットワークサービス(SNS)が浮かび上がります。SNSが登場してからこれまでのメル友の概念はガラリと変わりました。どうしても「出会い系サイト」に抵抗があった人の中ではその理由として「ネット犯罪」や「個人情報の流出」が懸念されていたのでしょう。

SNSはこの不安要素を瞬時に覆す存在になりました。

言葉が支えるもの

人間にとって「言葉」はとても大切なもの。これは現代人にとってはあって当たり前のことですのですでに誰もがその重要性を実感しないんです。おそらく今でもメル友ともやり取りをしている方のほうが言葉の重要性を無意識に感じていることでしょう。たったひとつの言葉でヒトを変えてしまう力があります。表情も何もなく言葉の交換を交わしている「メル友」という存在がとても大きなものになることは必然的なことなのでしょう。

言葉が崩すもの

言葉だけのやりとりと音声を含められた言葉のやりとり。メル友という概念を少し違った方向から考えてみたいのだ。今でいうメル友は、実に恋愛にしみったれた非常にドロドロしたモノであると認識しているとしよう。さて、言葉というのは口から出されるものと目で見ることができるものがある。今回のテーマがメル友である以上、この「言葉」というものをここへつなげなければならない。同じ言葉でも耳で聞きとるモノと目で見るモノでは全く違った意味になることはわかるだろうか?

メル友には何を求めているのでしょうか。「ただの暇つぶし」「恋人としての存在」「心をいやしてくれる存在」「なんでも話ができる存在」「ポエムの交換」「共通の趣味をもったメル友」などなど人により様々でしょう。ここではあえてメル友と末長くやりとりを続ける事ができるようにその「秘訣」を紹介したいと思います。

人間にとって「言葉」はとても大切なもの。これは現代人にとってはあって当たり前のことですのですでに誰もがその重要性を実感しないんです。おそらく今でもメル友ともやり取りをしている方のほうが言葉の重要性を無意識に感じていることでしょう。

たったひとつの言葉でヒトを変えてしまう力があります。表情も何もなく言葉の交換を交わしている「メル友」という存在がとても大きなものになることは必然的なことなのでしょう。

メールは老若男女問わずして

メールのやり取りが、楽しいと感じているのは何も若者だけではない。おじいちゃんが楽しそうに一生懸命メールを作成している姿を見ると誰もが「あぁ孫にメールを送っているんだな」と思うもの。

中年男性がメールを作成しているのを見かけたら「キャバ嬢」に口説きメールでも送っているのかなと思う。

「メール」の立場が人それぞれ違うのは、ケータイ電話がこれほどまでに普及しした時代そのものが承認してくれている。そもそも「ケータイ」の位置づけが今では友人と飲みに行く以前の段階にに踏み込んでしまっているのだ。

何が何でもケータイがなければ困るという状況ではなく、心の内を秘めていることができずそれを「言葉」に表現していたい。

人は、自分が生んだ言葉は決して自分を裏切らない事を知っているからだ。

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世にも奇妙なメル友迷宮伝説