秘訣

メル友の関係を長く続かせるには、どうすればいいのか。

そこには「言葉」の大切さが大きく関係してくるでしょう。具体的には男性が女性に対してどのようにアピールをするのか、どんな言葉を使って相手の気持ちをあげるのか。

メールには音声がありませんから言葉のちょっとしたニュアンスの違いが相手のシチュエーションによっても変わるでしょうし、一文字違うだけでも陰と陽が変わってしまいます。だから、絵文字やデコメールが使われたりするんでしょうね。相手を嫌な気持ちにさせない、むしろこの人とメールをしていて楽しいと思わせる必要があります。

単純に「ありがとう。」よりも「ありがとう(^^)/」ということですね。

気持ちの表し方

長く続く秘訣というのは本当のところ「そんなものない」というのが正しい答えです。

だって、メールをしていても実際何が本当で何が嘘かなんてわからないからです。もしかしたら、そんな人すらも存在しないかもしれません(偽客のこと)。

メル友という存在の意義は「心の癒しが欲しい」といったところでしょう。この気持ちは、単にメル友が欲しい、単に暇つぶし相手が欲しいといった軽い気持ちでメル友やっている人よりも本気度が高いのです。だって、「暇つぶし」なんて言葉、人間に使う言葉ではありませんよね。

メールの中にも相手を思いやる気持ちがあらわれます。そしてそれは必ず相手に伝わります。これが、最終的な「メル友を末長く続ける秘訣」に大きく繋がることになります。

手書き文字とデジタル文字の心の温かみ

メールでの駆け引き・・・。

これってすごく難しいですよね。こんな話がありました。

『母親からの突然の手紙が届いた。いつもはケータイでのメールのやりとりで用事を済ませているのに今日に限ってなんで?早速封を開けて手紙を取り出した。そこには「お誕生日おめでとう。」と書かれていた。今日は私の誕生日だったことを自分でもすっかり忘れていたのに母は覚えていてくれた。最後に「お体には十分気をつけて」と。大して気のきいた言葉も書かれていないのに何故か涙がにじみ出てきた。』

手書きで書かれた文字の中にはきちんと感情が包み込まれていました。

ワタシはこの話を聞いた時、普段のメールのやりとりがあるからこそ、この「言葉の重み」を実感することができたんじゃないだろうかと感じました。

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世にも奇妙なメル友迷宮伝説